飛び地の休みが嬉しい理由
昨日はお休みでした。そのことに直前になるまで気づかなかったのですが、それは土日にくっつかない休みだからだと思います。連休だと色々と話題になるので意識する機会が増え、また何かしら特別な予定も立てたくなります。しかし連休にならないお休みだと、特に何をするか決めないまま迎えるしか無いような気がするのです。
最近、この手のお休みが嬉しく感じるようになりました。お休みに感じる嬉しさというのは、その前の日の夜にあると思います。次の日に何もないという気楽さはありがたいものです。これはもちろん連休でもそうなのですが、土日と離れた休みだからこそ何も予定が入らないことが多く、そのように思えることが多いのだと思います。
加えて、連休だと二回連続で次の日がお休みの夜があるため、つい休み過ぎたり逆に身体に負担をかけ過ぎたりしてしまいます。一度狂ったリズムを戻すのはそれなりに大変です。それがないのも、離れた休みの良いところかもしれません。
何もない日の設定の仕方は、うまくコントロールできるようになりたいと思います。
それでは、また。