さいごーどんの備忘録

香港⇒セブ⇒日本 「毎日続ける」ことを目標に毎日の気づきと、時々現地の情報をお送りします。

真面目に中途半端

みなさんどうも。

さいごーです。

 

前回の記事では、このブログを書いている私についてこれまでどんなことをしてきたかについてまとめました。(こんなにおおきくなりました。

それを受けて、今回は今私が日々を過ごす中で大切にしていることを書きます。

日々書いている考えの根っこになる事なので、長くなりそうです。

 
まず、達成したい目標は、

「真面目で中途半端でも世界を変えられることを示す」

です。

そしてこの目標を達成するために、今はこの3つの考え方を大事にしています。

 

1.判断の型を作る

2.土俵を変える

3.中心を増やす:住んでみる

 

目標:真面目で中途半端でも世界を変えられることを示す

完全に自分の欲求を満たし、コンプレックスを払拭したいだけです。

真面目で中途半端だと世界を変えることはできない、大成功は無理だと言われてショックを受けたので、真面目で中途半端なやつでも世界を変えられる、大成功できるということを証明したい。そのために、真面目で中途半端代表の自分が世界を変えられるようになりたい。そして自分がそうなれたなら、同じく真面目で中途半端だということに悩みを持っている人にとってもヒントにしてもらいたいと。具体的なことは全く決まっていないけれど、達成したい。そんな目標です。
具体的なことはまた決まった時にどんどん追加して、変えていけばいいと思っています。

(真面目で中途半端とはどういうことかというのはまた別にまとめます)

じゃあそれを実現するためにどうしたらいいのかということを考えた結果、今はこの3つの考え方を大事にしています。

 

1.判断の型を作る

真面目だと、リスクを考えて行動できなくなります。考えすぎて時間がかかるわけです。だから考えないようにしようというのは無理だと気づいたので、先に考え抜いておいてあらゆる状況での判断を一瞬で下せるようにしようというのがこの考え方です。

時間、場所、金銭状況、体調、その日の気分、相手...、様々な要素でブレてしまう判断に対して、あらゆる組み合わせを想定し数字に置き換えて判断できるようルール化しておけば、実行するかしないかをすぐに決められるから実質考えずに行動に移せる。私はこれを、「天秤にかける」と呼んでいます。
例えば飲み会に誘われたとして、時間、場所、お財布事情、体調、明日の予定、参加メンバーなどを考慮して判断を下すわけですが、この時にあらかじめ各要素の優先順位を決めておけば、それに照らし合わせて行くか行かないかを瞬時に返事できるということです。

これは、人間誰しも判断の際にしている考え方で当たり前のように思われるかもしれないのですが、さらにポイントがあります。
それは、自分でルールを付け加えられるということです。そして私の場合、「これまでの自分ではしない選択をする」というルールをほとんどいつも付け加えています。
これによって、少し嫌だな。と思ったこともルールに則ってやってみることができます。その結果失敗したならそれによってまた型を変えるだけなので、無理なく世界を広げていけます。

 

2.土俵を変える

昔は勉強ができた方だというのはすでに書いたとおりなのですが、どんなに頑張っても絶対に勝てない人というのは確実にいます。で、私の場合は小学校のころから身近にそんな友人がいてくれたおかげで、知らず知らずのうちに勉強以外の面で勝つことに意識が向くようになっていました。ちなみに運動はあまり得意ではないので、それも無理として、私が行きついたのが大好きだったゲームです。というか、ゲームでなら勝てるから好きになったのかもしれません。強い敵キャラを先に倒すだとか、珍しいアイテム、モンスターを先にゲットするだとか、そういうところで優越感に浸っていました。最終的には真面目なのでゲームのプレイヤーとして食っていくのは無理と言われて諦め、段々ゲームへの熱は引いていくわけですが、確実にゲームによって救われていた部分はあります。結局のところ、ゲームで自分のアイデンティティを保っていたわけです。まあ勉強は負けるけど、ゲームでなら勝ってるし。そんなことを真面目に考えていました(笑)この考え方は小学校のころからずっと続いていて、高校のころには「とりあえず資格があれば食っていけるでしょ」とか言いながら宅建の資格を取りました。ここでも結局何を言いたかったかというと、「勉強では全然勝てない人たちばかりだけど、俺は宅建持ってるしまあ五分やろ。」とかそんなことです。
今思うと恥ずかしいのですが、この考え方も割と大事なんだと今になって思います。 

どんなに頭が良くてなんでもできる人でも、一人でできることには限界がある。これは、この社会では仕方のないことです。だとしたら、勝負する場所を変えてしまえばそもそも勝ち負けなんか生まれない。絶対に勝てないと思っていた人とも勝負しなくて済む。そういうことになります。

見方を変えると逃げになるのかもしれません。まあそうなるならそれでも別にいいです。
ただ大事なのは、面白そうなこと、ピンと来ることに出逢った時、すぐに自分の居場所を変えていける、もしくはどうしても耐えられないことに遭遇したときに真正面からぶつかる以外の方法も考えられるようになるというのが大事だと思います。

この考え方をしていると、自分に対して自信を持ち続けられるのです。これは大事なことじゃないかと思っています。

 

3.「近い」を増やす:住んでみる

私は、これまで地元の高松市を出た後、なんだかんだで神戸、南大阪、東京、香港、セブといろいろなところを転々としています。それぞれ住んだ期間は違うものの、どこも思い出の場所として大好きです。
新しい場所に住むと、かつて住んだ場所との共通点、相違点を見つけるのが楽しみです。そして、それは住んだことのある場所が増えれば触れるほど、より楽しくなります。

そのように住んだことのある場所は、私にとっては「近い」と思える場所になります。
この「近い」というのは物理的な距離や移動にかかる時間ではなくて、感覚としての距離です。思った時にすぐに行ける場所だと捉えています。
そういう場所が増えていくと、行きやすくなる場所がどんどん増えるわけです。
例えば香港が近い場所になれば、日本と香港の間にある場所は全部近いと思えるのです。住んだことはなくても、まあ何とかなるだろうと楽観的になります。
もちろん、何かきっかけがないとなかなか住めないんですけど。

これからもどんどん近い場所を増やしていけるかどうかは未定ですが、これもまた自分のフットワークを軽くし、経験を増やしていくために大事なことなので、続けていきたいです。

 

このようなことを大切にして、毎日を過ごしています。

これらの考えに至った経緯が全く書けなかったので、そちらもまた別にまとめて一つのカテゴリに整理したいと思います。一日一個ずつくらいで書いていきます(多分)

 

それでは、また。