さいごーどんの備忘録

香港⇒セブ⇒日本 「毎日続ける」ことを目標に毎日の気づきと、時々現地の情報をお送りします。

人混みでぶつからないためには

東京は本当に人が多い。そんな風に思います。実際の人口もそうですが、その密度の高さの方がより鮮明に感じられます。通勤時と帰宅時は多くの人とタイミングが重なることもあり、駅などでは本当に多くの人がいるところを歩くことになります。

私はこういう人混みをうまく避けるのがあまり得意ではありません。ぶつかるということはないのですが、よく向かい合って近づく人と同じタイミングで同じ方向へ移動し、お互いにどうしようもなくなってしまうことがあります。もちろんすぐ私か相手の方が避ける形で何事もなく終わるわけですが、申し訳ない気持ちになってしまいます。

おそらく、こういったときにうまく避けられるかどうかというのは慣れなんだと思います。同じような場所でも、人がどのくらい多いか、もしくは人の行き交う方向がどれだけあるかで動きは変わってきます。東京は非常に人が多く、また人々の向かう方向が様々なので、まだ慣れていない私にとっては避けづらく感じます。

自分以外の人がどのように動くかというのは、把握のしようがありません。もちろんある程度の予測はできますが、その数が多くなるともうお手上げです。ある程度のレベルを超えたら、あとはもう堂々と歩くしかありません。そこで注意力がしっかりあれば、ぶつかるということにはならないはずです。

歩くときはそんな判断ができます。しかも当たり前のようにしています。ぶつかるのを恐れて立ち止まっていては永遠に目的地に着かないからです。でもこれが別のことになると、なぜか踏み出せないということがあります。特に新しいことを何か始めるときはそうです。もちろんリスクの大きさが違うからそうなるのですが、実は周りの状況としてはあんまり変わりません。周りのことがほとんど分からない中、とりあえず自分の歩き方だけは決めて進まないといけないのです。

今回引っ越してきたときではありませんが、最初に東京に来て人混みを目にしたときには少し恐怖がありました。全然人の動きが読めないからです。しかし、それにもだんだんと適応できるようになりました。今日もまた人混みに入ってきて、こんなことを思いました。

それでは、また。