さいごーどんの備忘録

香港⇒セブ⇒日本とセブを行ったり来たり 「毎日続ける」ことを目標に毎日の気づきと、時々現地の情報をお送りします。

白線より外側を歩きたくなる心理

家を出てから駅に向かうまで、細めの道が続きます。そもそも家のあるエリアが大きな道に面しているわけではなく、細めの道が入り組んだ場所です。そのためほとんどの道が一方通行になっており、自転車に気をつければ比較的安全なのではないかと思っています。

細い道だと、道の両側に白線が描かれているということはあまりありません。両側にないことも普通です。両側にない場合は素直に右側通行をします。しかし、もし左側には白線が引かれており右側には何もない場合、どちらを歩くべきなのか。結構迷ってしまいます。ルールとしてどちらが優先されるのかは知りません。調べれば出てくると思いますが、知らない今だからこそ迷った心境をまとめてみたいと思います。

本来であれば、歩行者は右側通行です。車と自転車は左側通行なので向き合う形ですれ違うことになり、視認しやすくなって安全になるということだと思います。単純なことなのですが、これは本当に大事だと思います。学生時代に自転車通学をしていた時、このルールをしっかり守った方がかなり走りやすかったです。しかし右側には白線がなく左側にはある場合は、左側の方がかなりスペースがあるということなのです。どう見ても、左側を歩いた方が安全に見えます。自転車はともかく、車は白線を意識して走るだろうと、自然に考えているのです。

当たり前ですが、白線は地面に描かれたただの模様であり、自転車や車を止める効果など全くありません。しかし、なぜか白線よりも外側にいると安全に思えてしまいます。そして実際比較的安全なのだと思います。運転手も白線は意識するからです。

おそらく、その辺に存在し、なんとなく捉えている多くのものがこういった形で無意識のうちに判断に影響を与えているはずです。白線のようにそれらが比較的良い影響を与えるのなら良いのですが、もしかしたら自分からリスクの高い方へ動いているかもしれません。そういったことに気づけると面白く、またそういったことを指摘してくれる人といると新鮮な驚きをもらえるような気がしました。

それでは、また。