さいごーどんの備忘録

香港⇒セブ⇒日本 「毎日続ける」ことを目標に毎日の気づきと、時々現地の情報をお送りします。

真剣に考える食材の冷凍保存

明日から一週間ほど東京を離れ、帰省します。卒業式があるためです。そもそも部屋の契約をかなり早めにしなければならなかったため、早めに東京で働けるようにしてもらいました。本来であれば、卒業式までは東京には移らない予定だったわけです。

たった一週間ほどとは言えやはり部屋を空けるとなると、それなりの準備が必要になります。特に大事なのは食材の処理です。この一週間、腐るようなものを優先して食べるようにし、どうしても使い切れないものは冷凍保存しました。もともとそんなにすぐに腐るようなものは買っていなかったので、今回は楽でした。しかし、ちょこちょこ冷凍保存しながら思ったことがあります。それが、冷凍保存に頼りすぎていないかということです。

普段から冷凍庫にはお世話になっています。一度調理したものを冷凍して置いておけば、解凍するだけですぐに食べられるからです。また、肉や魚のような腐りやすいものでも冷凍しておくことで長期保存が可能です。私の場合、一気に3〜4合くらいのご飯を炊いておき、すぐに冷凍しておいてしばらくはご飯を炊かなくても良いようにしています。こういう生活をしていると、なんでも冷凍しておけばいいかなと思い始めてしまいます。今は本当にお肉とご飯しか入っていませんが、そのうち冷凍食品や自分で作ったおかずをタッパーに入れたものなどが入るようになるかもしれません。しかし、冷凍にもデメリットがあるということをきちんと理解したいと思います。

まず、冷凍をするということはその分余計にエネルギーを使います。まず、必ず解凍する必要があるのでその時のエネルギー。これは自然解凍で済むものなら不要ですが、そういった例は稀です。また、冷凍していないものを冷凍するなら、その時にもエネルギーが必要です。特にご飯のように温かいうちにすぐに冷凍した方が良いものとなると、かなりのエネルギーです。また、長期にわたって冷凍していると味が劣化してしまいます。特に家庭用の冷凍庫だと急速冷凍ができず、冷凍焼けも起こしやすいため気をつけないといけません。

おそらく、大量に購入したり調理したりしたものを冷凍して保存しておくのは、時間的にも金銭的にも効率的だと思います。しかしその考えが常に頭の中にあると、実は冷凍しなくても良いものを買ってしまったり作ってしまったりしてしまいます。冷凍庫から溢れるほどのものがあるというのは、一人暮らしでは少しおかしなことのように思えます。そうならないよう、気をつけていきたいと思います。

それでは、また。