さいごーどんの備忘録

香港⇒セブ⇒日本 「毎日続ける」ことを目標に毎日の気づきと、時々現地の情報をお送りします。

部屋は片付いていますか:目の前と未来の効率

もう12月に入って一週間が過ぎようとしています。
今年はかなり多くのことをやり、色んなところにも行って充実した日々を送ってきたので、「もう一年が終わる。早いなあ」などという台詞は出てきません。
それでも、やっぱり一年が終わる事には何か感慨深いものがあります。

さて、年末と言えば大掃除です。
一般的にはまだ早いのかもしれませんが、今年の年末は香港留学時の友人たちと旅行を予定しているので私にとってはもう年末という感じが強いです。
実は片づけは本当に苦手で、基本的に部屋の中はいろいろなものが散らかっています。
特に今は本が多いです。せっかくまとまった期間実家に戻るんだから、たくさん読もう。そのためにたくさん買おうの精神で、調子に乗って買いすぎました。県下のブックオフがやたらセールをしてくれたというのも原因ですが、とにかく本が溢れています。

年末大掃除という大義名分を得ていざ片付けに取り掛かっても、すぐに挫折してしまいます。その理由は単純で、何をどこにしまうか(置くか)全く決めないまま何とかしようとするからです。
部屋のスペースは限られているわけで、そんな中どこに何を置くか決めないまま物を動かしてもただの横移動です。
それなら先に何をどこに置くか、もしくはどうするのか決めれば良いだけの話ですが、それはそれで難しい。というのも、
「今ある場所がその物にとっての最適な場所である」
という考えを持っているからです。
本であればどうせすぐに読む、ペンであればどうせすぐに使う。それなら、手の届く範囲にあった方が良いじゃない。そんなだらけきった考え方です。
これが片付けのできない人に共通する考え方なのかは分かりませんが、こんな発想をしていては部屋は散らかる一方です。
だからこそそもそもの物の量を減らすのは確かに効果的だなと、少し前の流行を見ていて思いました。

手の届く範囲に物があれば、確かにすぐに手に取れて便利です。
でも、自分の手の届く範囲なんて本当に限られた空間で、あらゆるものをそこに置くのは不可能です。結局、たくさんの物が散乱して、必要なものが見つからなくなって必死に探す羽目になります。
一方できちんとそれぞれの固定位置を決めておけば、一回一回は取りに行く必要があって少し面倒でも、必死になって探す必要はないので結果としては効率的です。
今回の場合は、どちらの方が良いとかではなくどう考えても後者のやり方の方が良いと思います。
自分への戒めも込めて、今回はまとめてみました。
何も一日で一気に片づけるつもりではないので、少しずつ整理していきたいと思います。
それでは、また。