さいごーどんの備忘録

香港⇒セブ⇒日本とセブを行ったり来たり 「毎日続ける」ことを目標に毎日の気づきと、時々現地の情報をお送りします。

島とサンゴ礁を目印にして

今日は島に繰り出す日なので、当然船に乗ります。日本ではほとんど乗らない船ですが、フィリピンではそれなりに機会があります。そしていつも乗らないだけに色々と気づきがあるのです。

いつも訪れる島に行くための航路は、潮の満ち引きで大きく変わります。島の周りにサンゴ礁があるからです。サンゴを守るため、潮が引いている時間にはそれを避けるように大きく迂回しなければならず、時間がかかります。逆に満潮の時は真っ直ぐに向かえるので短い時間で済むのです。

近い島なら、何度か行くと自分でもなんとなく行けそうな気になってきます。目印として、他の島や周りのサンゴ礁を参考にできるからです。しかしこれが遠くなると、どうやって目的地までたどり着くのか。先のサンゴ礁の例のように、気をつけるべき対象は海の中にもあるのです。遠くまで航海に行ける方がどうやって進路を決めているのか。本当にすごいと思います。

どこで何をするにしても、次にやることがないのはなんとなくもったいない気がしてしまいます。何もしなくて良い時間は心地良いのですが、その時間もまた次の機会の準備としたいのです。ではその時間も含めてずっと進んでいく日々をどのように過ごすのか。何を目印とするのか。ただ漠然と考えると途方もなく思えますが、少しずつ考えると楽しい。その原点に時々は立ち返りたいと思います。

それでは、また。