さいごーどんの備忘録

香港⇒セブ⇒日本 「毎日続ける」ことを目標に毎日の気づきと、時々現地の情報をお送りします。

早起きが当たり前の環境

今日は移動日なので、朝早くに部屋を出ました。5時くらいから移動を開始したのですが、運良くタクシーが簡単に見つかり、特に問題なく空港に着けました。途中、空港近くでの火事を目撃し、もしかしたら飛行機の出発に影響するかもと思ったのですが、それも杞憂だったようです。

フィリピンでは、どんなに朝早くに移動しても誰かしら歩いています。もちろん仕事は人それぞれなので、その人が夜遅くのシフトだったという可能性もあります。ただ、明らかにこれから仕事や学校という人が、5時前にはジープニーに乗るための列に並んでいるのです。今の会社のサービスもかなり朝早くから開始していますが、移動時間を考えると先生たちの起床時刻や家を出る時間はどれほど早いかが想像できます。移動時間が長くかかり、かつ大幅にぶれる可能性が高いため早めに家を出る必要があるのだと思います。それが合うかどうかは人それぞれだと思いますが、いずれにせよ早起きをするという習慣が当たり前になっているように思います。

フィリピンにはフィリピンタイムがあるとよく言われます。だいたい約束の時間よりちょっと遅れて来るというものです。これはフィリピン人に聞いてもそうだと答えます。しかし私がこれまで短いながらも一緒に何かをしてきて思うのは、遅れても良いときだけ時間にルーズになるということです。遅れても笑って済ませられるようなときというのを理解しているような気がします。

そもそも仕事や学校の時間に間に合わせるために朝早く、ほとんど深夜のような時間から移動を開始しているわけなので、誰も時間に遅れても良いなどとは考えていないはずです。しかし友達との約束になると、ほんの少し感覚が緩くなる。そしてそれをお互いに知っているから気にならない。そんなことだと思います。

誰かの時間を使うというのは本当に気を遣わないといけません。ただ、時間の感覚として、一緒に過ごして楽しい人の時間は共有している。そんな風に考えられる間柄というのも良いのかもしれません。

それでは、また。