さいごーどんの備忘録

香港⇒セブ⇒日本 「毎日続ける」ことを目標に毎日の気づきと、時々現地の情報をお送りします。

事務的な手続きを求めたいとき

いよいよ東京のお家を引き払いました。昨晩はホテルに泊まり、朝一番の立会いを経て全ての手続きが完了です。若干傷をつけてしまったところもあったのでその分は支払いが発生するのですが、戻ってくる家賃分で相殺ということになりました。

もともとある程度は覚悟していたので、修繕費については問題ありません。ただ、今回の立会いを担当してくださった方の話し方などは、個人的にあまり好きになれないものでした。しかしそれは自分が誰かと話すときにも気をつけることとして、学びがありました。

今回担当してくださった方は、とにかく修繕費を安く済ませると強調していました。追加で修繕費用が発生することがあるということは分かっています。しかし、それがどのくらいのものなのかというのは素人では分かりません。相場が分からないことについて、安く済ませますと言われても、本当にそうなのか全く分かりません。あまり強調されると、逆に情報の格差を利用して多めに請求されてしまっているのではないかとすら思います。厚意でしてくれていることなのかもしれませんが、追加でお金が発生するならそれはどういう理由でどのくらいなのかということだけを淡々と伝えてもらえればそれで十分でした。

また、荷物量についてもたくさんあって大変だと話してくれたのですが、今回の私の荷物量はスーツケースとリュックが一つずつだけです。正直なところ、全く多くありません。むしろ少ないくらいです。申し訳ないのですが、分からないのであれば変に同情をしてもらわない方が楽です。端的にまとめると、今回の担当者さんは初対面のはずなのにかなり馴れ馴れしく、あまり話したくなかったように思います。これまで何度か引越しをしてきましたが、退室時の印象でここまで部屋全体に対する印象が変わるとは思っていませんでした。

人により、あるいは時と場合により変わることなのでとても難しいのですが、色々と話をしたい時と、事務的に淡々とできるだけ短く話してもらいたい時があります。それらをできる限り区別して相手に合わせられるのが良さそうです。そのようなことができると、また次の機会につながるのではないかと感じました。

それでは、また。