さいごーどんの備忘録

香港⇒セブ⇒日本 「毎日続ける」ことを目標に毎日の気づきと、時々現地の情報をお送りします。

円に一本線を足す

昨日急に入ったお仕事で、今日もまた出張になりました。スケジュールとしては空いていますが、多少週の計画を変える必要があるので少し大変です。その1つ目の変更として、最寄の山手線駅から品川駅までの回数券を購入しました。理由は単純で、帰省も合わせておそらく回数券を使い切れるだろうという目処が立ったからです。

回数券を購入する時、山手線だと少し迷います。通常、回数券を買うときには路線図を見て同じ値段で乗れるギリギリ遠い区間まで買おうと考えます。同じ金額なら、何か違う用途で遠くまで行きたいときに使えるようにしておく方が便利だからです。しかし山手線の場合、同じ金額で行けると表記されている駅がたくさんあるにも関わらず、それで最も遠い駅を選ぶと使えないのではないかと怖気付いてしまいます。それは、中央線を使った場合も考慮しないといけないからです。

東京メトロや私鉄のように、切符が金額で表記されていると考えやすいのですが、JRは駅名で表記されます。とはいっても先述のとおりある区間の切符があってその区間内の駅で下車するのが可能だということは簡単にイメージできます。しかし山手線は1つの円のような線なので、区間の捉え方がいくらでも変わります。そしてそれが円だけなら最短距離で考えれば良いのですが、中央線という一本の線が追加されることで、よく分からなくなってしまいます。

切符が使えるかどうかというのは、おそらく調べれば分かります。駅員さんに聞いても良いと思います。ただ、パッと答えを出すことができません。面白いのは、単純な考えができるものにほんの少し別の要素を足すだけで、一気に分かりにくくなるということです。もともとはシンプルであり、そこに立ち返るとそこまで難しい事ではないという場合がそれなりにあるように思います。

こういった視点は忘れないようにしたいと思います。それでは、また。