さいごーどんの備忘録

香港⇒セブ⇒日本 「毎日続ける」ことを目標に毎日の気づきと、時々現地の情報をお送りします。

たまに打たれる杭でいる

仕事に限らずどのような場面でもそうですが、一番避けたいのは人に迷惑をかけてしまうことです。また、人の気分を著しく害してしまうことも同様に避けたいと思います。しかし、昨日はその両方を同時に引き起こしてしまうという大失敗をしてしまいました。

そのこと自体は自身を省みて二度と同じ失敗をしないようにするしかありません。迷惑をかけてしまった方には謝罪をし、今後の行動を変えていきます。どうするべきかはこのように頭で分かっていて行動もするものの、申し訳ないと感じる気持ちと情けないという気持ちで少しの間は気にしてしまいそうです。

特にそのことをこの場で悔やみたいとかではありません。以前書きましたが、失敗は書いたり話したりして発散するよりも心に留めておく方が爆発力を生むかもしれないとも考えています。しかひそれでも、別の気づきがあったのであえて書くことにしました。

実は何か失敗をするだろうということは、予想できていました。内容などは全く分からず、当たり前ですが意図的に迷惑をかけるようなことをしたわけでもありません。ではどういう理由で失敗を予感したかというと、長い間自分の調子が良い状態で保たれていたからです。これまで自分を観察してきて、調子が良過ぎるとそのうち長くなった鼻が折られる出来事が起こると考えていました。そして今回もその結果を招いたということです。

何か新しいことを始めて慣れてきた時や、物事がうまくいっている時は大抵そのうち失敗をします。それは、進め方に問題がないから自分のやり方や考え方を見直す機会が少なくなり、どこかで理想的なやり方とずれてしまうからではないでしょうか。進めていく中で常に完璧なチェックができ、小さな綻びも都度修正できるなら話は別だと思います。しかし私の場合はそのようなチェックはできていないようです。綻びが大きくなって穴となって始めて気づき、落ち込むとともに修正を加えていくスタイルになっています。

調子に乗れている時は課題を早めに見つけ、大きな失敗とならないようにしていく。これが良いやり方なのかどうかはまだ分かりません。逆に調子が良い時にはとことんそれで突き進み、失敗したと思ったらまたやり直す。その方が良いようにも思えます。ただ一つ言えると思うのは、どちらにせよ自分の綻びを見つけられる仕組みを常に作っておくべきだということです。自分で気付けるのか、それとも周りの人が指摘してくれるのか。出過ぎた杭になった時、叩いてもらう。そしてまた違うやり方で出ていく。そうできると良さそうです。

そのような仕組みを作るのは時間がかかりそうなので、落ち着いて取り組んでいたいと思います。

それでは、また。