さいごーどんの備忘録

香港⇒セブ⇒日本 「毎日続ける」ことを目標に毎日の気づきと、時々現地の情報をお送りします。

違う文化に飛び込んでいく

先日のフィリピン出張の一番の目的は、アニバーサリーパーティーに参加することでした。昨年だと6月ではなく9月に開催されており、実際の創立記念日とはほとんど関係なく会場や他のイベントとの兼ね合いで開催時期が決まります。昨年はほとんどフィリピンオフィスのスタッフしか参加しませんでしたが、今年は日本や中国オフィスからも参加があり、かなり盛大なものとなりました。

さてこのアニバーサリーパーティーですが、毎年必ずドレスコードがあります。参加者が1300名を超えるので守っていなくてもそこまで意識されませんが、せっかくのお祭りを盛り下げないためにも揃えたいところです。そしてそのドレスコードが、今年は花柄の服でした。男性用の服で花柄だと本当にハワイの鮮やかなアロハシャツくらいしかなくなるので、南国のような柄の服なら特になんでも良かったみたいです。なんとか東京で見つけて購入し、当日はちゃんと着用しました。

もしこういった機会がなければ、アロハシャツは絶対に購入しなかったでしょう。そもそも視界にすら入らないくらいだったでしょう。しかしいざ買って着てみると、意外と着心地が良いのです。また、柄や色も思ったより嫌いではありませんでした。特にフィリピンでなら、普通に着ていられると感じたのです。

違う文化に入っていくと、それまでの自分では考えられなかったことをできる機会に恵まれます。そして、周りにそれまでの自分を知る人がほとんどいないので、そういった新しいことへの心理的ハードルが低くなります。新たな自分を見つけるなどという言い方は大げさかもしれませんが、自分の心理的余裕が増えていく感じがすると思うのです。

こんなことは分かりきっていることなのかもしれません。しかし、違う文化に触れるというのは思ったより簡単にはできないみたいです。きちんとコミュニティに入っていく必要があります。だからこそ、得るもの、気づくことが多そうです。そのことを改めて感じました。

それでは、また。