さいごーどんの備忘録

香港⇒セブ⇒日本 「毎日続ける」ことを目標に毎日の気づきと、時々現地の情報をお送りします。

ドアを勢いよく閉めたい時

先日、近くの部屋のテレビの音が深夜までずっと聞こえてくることがありました。同じ建物かどうかは分からないのですが、おそらくその部屋の住人はアニメを一気に通して観ており、時折笑い声が聞こえてきます。その日は比較的気温が低かったので窓を閉めても大丈夫だったのですが、窓を開けて寝たい時だとうるさかっただろうなと感じました。

部屋の中の音が周りにどれだけ聞こえているか。これを知るのはなかなか難しいことです。テレビなど音を出すものをどこにどう配置するか、部屋の形や壁の材質でも変わってくると思います。ただ、私の場合このレベルにすると周りの人にもうるさいと思われるかもしれない、というのは日々の生活から身についてきたように思います。

そういえば、会社やその他自分以外の人と場所を共有するところだと、人の違いがわかって面白いです。特にドアを閉める時の音にはかなり特徴があります。必ずドアノブをしっかり回してからドアを開く人、回しながら開く人、そしてすごく大きな音を立てながらドアの開け閉めをする人です。一番最後のドアの音は何をそんなに急いでいるのかと思うくらいなのですが、おそらく本人にとってはそれが普通なのだと思います。どうしてそんな風にするのか、聞いても意識していないのではないでしょうか。しかし決めつけるのは良くないので、機会があれば聞いてみたいと思います。

人は小さな存在ですが、周りに対して色々と物理的な影響を与えることができます。音や力というのは、代表的なものでしょう。さてそうなると、その音や力がどのくらいのものなのか、時と場合に応じての適切な使い方を知っておきたいものです。ドアが勢いよく開閉されることで、大きな音が発生し、周りの人がびっくりする。これは個人的にはかなり嫌な部類のことです。そしてそれは他の人もそうではないのかと思います。私はそんなことで損をしたくないという思いを強く持っています。

自分の価値観が他の人の行動からわかってきたとき、どうしてそう感じたのか観察、分析するのは大切ではないでしょうか。そんなことを思いました。

それでは、また。