さいごーどんの備忘録

香港⇒セブ⇒日本 「毎日続ける」ことを目標に毎日の気づきと、時々現地の情報をお送りします。

電車内動画広告が輝くとき

昨晩はかつてお世話になった会社が開催しているフットサルに参加しました。この集まりは毎回フットサルの後に飲み会があり、およそ一年半ぶりということもあって飲み会にも参加しました。お酒にはそこそこ強い方だと思っているのですが、水分が欠乏している状態だと話は別です。すぐにお酒が回ってしまいます。一度献血をした後にお酒を飲んだことがあるのですが、あの時は本当にすぐに酔ってしまい、今でも思い出すたび反省することです。

運動した後は、おそらく献血ほどではないものの、かなり水分が失われている状態です。そんな状態でお酒を飲んだので、やはりすぐにお酒が回ってしまいました。昨日は早い段階でそのことが分かったので、できる限りお酒の量をセーブしようとしたものの、やはりどうしても酔ってしまうのは避けられませんでした。

そんな感じで酔ったまま帰りの電車に乗ったわけですが、酔っているとスマホをいじる気になりません。もともと移動中は何もしないことが多いのですが、酔っていると物を落としたり失くしたりが本当に多くなるので、意識して何も取り出さないようにしています。昨日は幸いにも家の最寄り駅まで乗り換えなしで着ける駅が会場の最寄り駅だったので、特に集中することもなく、ぼーっと座っていました。すると、目に入るのは車内広告です。特にその中でもついつい目が移ったのは、動画の広告でした。動いているものには自然と注目してしまいます。特に注意力が散漫になっている時なので、動画広告を見てしまったのでしょう。だからといって特に何も思わず、その時はスルーしていました。

その動画広告が、家に帰ってシャワーを浴びている時にふとフラッシュバックしたのです。しかも、商品名とその使い方まではっきりと思い出せました。思い出そうとしても思い出せないようなものが、意識せず急に出てくると、びっくりします。その商品は全く興味がないものだったので購入しようという気になったとかではありませんが、強く印象に残ったことは確かです。

電車内に限らず、動画広告の目的はある商品を知ってもらい、買ってもらうことです。また、販売している会社やブランド名を認知してもらうことも目的に含まれると思います。しかし実は、疲れていたり酔っ払っていたりする人にとっても有効なのかもしれません。動きがあることで、他の広告よりも目立てる。また、後から頭の中に再生される可能性が高くなります。このような効果を一番に考えているわけではないと思いますが、個人的に面白い気づきでした。

それでは、また。