さいごーどんの備忘録

香港⇒セブ⇒日本 「毎日続ける」ことを目標に毎日の気づきと、時々現地の情報をお送りします。

高さをどう捉えるか

東京でも神戸でも、見上げるほど高いビルやマンションがたくさんあります。どんな建物でも近くまで行けば見上げることになりますが自分がかなり高い階にいるのにそれよりまだ高いビルがあると、人間はすごいなあと本当に思います。高速道路の複雑な立体交差や、海峡に架かる橋もいつもすごいなと思いながら通りますが、高い建物もまた違った形で圧倒されます。

高い建物は嫌いではありません。仕事場が25階だったこともあり、その時は眺めの良さが好きでした。多くの人が一つの地域に集まるためには、高さを使う必要があるのだと思います。その工夫としての高い建物には本当に圧倒されます。ただ、考えてみると何もかもの効率が良いというわけではなさそうです。

非常に高い建物にはエレベーターが必要です。五階くらいまでならなんとか階段でも大丈夫ですが、さすがにそれ以上となると厳しいような気がします。特に何か大きいものや重いものを持っていると大変です。しかし、エレベーターの設置にも費用がかかり、また一度に乗れる人の数が少ないことを考えると、なんども往復することになるので待つ時間が発生します。一回一回は短時間でも、まとまるとかなりの長さになりそうです。また、地震での揺れも考慮しなければなりません。災害を考えると、高さがあると不便だと思われます。上方向だけでなく、下方向、つまり地下でも同じです。

かといって、高さを利用しないとなると他の面でどうしても非効率が発生します。ある程度の範囲に人がたくさん集まれる方が、交通の面でも交流の面でも便利だからです。結局のところ、高さを活かそうとする行動もある面での不都合を受け入れ、他の面での便利さを取っていると言えそうです。

こういったことは多分たくさんあり、同じような結論に様々な事象からたどり着くことになると思います。それをまた調べて整理していくと、楽しそうです。ただ、どうしても一人で記事を書き続けるため、似たような話が多くなるのが最近記事を書いていての悩みになりつつあります。この点を働きながら得られるまた違った気づきで補えればと思います。

それでは、また。