さいごーどんの備忘録

香港⇒セブ⇒日本 「毎日続ける」ことを目標に毎日の気づきと、時々現地の情報をお送りします。

お世話になった人の退職が寂しい。に感じた違和感

今日が二日目の仕事でした。
今渡されているタスクは自分で動いていくしかないので、とりあえずできることを列挙して次々動かしてみている状況です。
やり取りをしている先方からの連絡待ちという時間もあるので、まずは投げられるボールをすべて投げてみて、返ってきたらまた動くというやり方にしています。

オフィスは会議室以外はオープンスペースで、他の人の会話が聞こえてきます。聞こえてくる話は大抵流れや登場人物を理解していないので全く分からないことが多いのですが、ふとセブにいた時にお世話になった人の名前が出てきました。懐かしいなーなどと思っていると、なんでもその方は近々退職するという情報が耳に入り、びっくりです。急に寂しさに襲われて、理由を考え始めてしまいました。職場の居心地が悪かったのだろうかと考えてしまいます。自分の会社選択に一抹の不安がよぎったわけです。

しかし冷静になって考えてみると、その方が退職することでどうして自分の選択に不安を抱いたのかを自問自答し始めました。寂しいという感情はある程度当然だと思います。仲良くなった人と職場で顔を合わせることができなくなるわけですから、そりゃ寂しいです。でも、その人がネガティブな理由で退職するかどうかなんて分かりません。仮にネガティブな理由だったとして、それが自分にとって同じように感じられるのかというと、それはまた別問題です。
その方は既に4年以上同じ職場で働かれているので、次のフィールドを探して出て行くというのは、ごく自然なことのように思われます。そして何より私自身今の会社にずっといるということはほぼありえないと思います。働いている人の状況、働く会社の状況、そしてそれ以外の要因で、良いと思える場所はどんどん変化するのが当たり前です。そう考えると何も不思議な点はなく、むしろ人の出入りがある程度あることを強みとして考える方が良いのではないかと気づきました。どうやら、寂しさ自体ではなくそこから広がって考えてしまった不安に対して違和感があったようです。

その方とは個人的に今後ともお付き合いできればと思うので、メッセージを送りたいと思います。仕事とは違うところで関係が続くのであれば、それはそれで良いのではないでしょうか。違った形で仕事に良い影響が出てくるかもしれません。人間関係というのは難しくもあり、でも楽しいと感じました。

それでは、また。