さいごーどんの備忘録

香港⇒セブ⇒日本 「毎日続ける」ことを目標に毎日の気づきと、時々現地の情報をお送りします。

中古品を買うメリット

今週に入ってから、新生活の準備を本格的に始めています。具体的には住む部屋探しと家具・家電の調達です。家電は以前一人暮らししていたときに使っていたものがあります。しかし、それらのほとんどが実家にもともとあった製品が壊れてしまったときの後継として活躍しています。そのため、また別のものを新しく手に入れようとしているのです。

物によりますが、私は中古商品にほとんど抵抗がありません。特に今回探している家電だとその傾向が強いです。おそらくこんな話はすでに何回かしてきたように思います。やっぱり安いのが大きな理由です。大学へ進学したときにはほとんど新品で購入しました。時間的余裕が無かったというのが一番の理由ですが、中古の良さをあまり分かっていなかったことと、四年間同じ場所で過ごすというのが予測できていたからです。(実際には四年どころか二年間経つよりも早く拠点が変わり始めましたが…)しかし、今回はいつどこに向かうか分からないので、早い段階で処分する可能性が非常に高い。それならば、初期費用は抑えたいのです。

実はもう一つ、私が中古の家電を好む理由があります。それは、「すでに使われていた」ということです。何を当たり前のことをと思われるかもしれませんが、この点が実は結構大きいのです。もっと具体的に言うと、「初期段階で出てくる不良がないことがすでに分かっており、かつそれまでの期間は特に問題なく使えていたという実績がある。」ということです。中古の品は、誰かがすでに使っていたから安くなっているのですが、私はそのことは実は価値があることなんじゃないかと思うわけです。

誰かが使っていたものの価値が落ちるのは、それだけ壊れやすくなっていると考えられているからです。これは、製品には寿命があり、それは時間経過とともに迫ってくるという考え方に基づいています。当然のように思えることです。でも、実は今の日本においては製品の寿命は本当に長く、うまく使えば何十年も使えてしまいます。そうだとすると、怖いのは初期不良なんです。だから、それをクリアして長い間使えていたというのは、ある種安心できる要素のように、私は感じます。

もちろん、時間経過、使用歴によって劣化が激しくなるものはたくさんあるので、きちんと選ぶ必要があります。パソコンはその典型的な例で、こればっかりはしっかりと見なければいけません。また、操作方法が人によってかなり変わるものも注意が必要です。かなり古いですが、昔PSPというSONYの携帯ゲーム機がありました。私はこのゲーム機を二台持っていますが、どちらもアナログパッドという操作をするところが壊れて、何もしていないのに勝手に上方向への入力がされてしまいます。これは私がモンスターハンターをはじめとするアクションゲームばかりやっていたからですが、これは見た目では全然分かりません。仮にリサイクルショップで少し動作テストしたとしても、絶対にわからないのです。勝手しばらくしてからやっと不良に気づけるようなものは、おとなしく新品で買うのが良いでしょう。

こういった考えから、今回は白物家電と季節家電を中心に探しています。自分で言うのもなんですが、意外と探すノウハウが貯まってきたような気がするので、また紹介したいと思います。

それでは、また。