さいごーどんの備忘録

香港⇒セブ⇒日本 「毎日続ける」ことを目標に毎日の気づきと、時々現地の情報をお送りします。

違うところに置く心理

年末に家を離れていたので、自分の部屋の掃除を少しずつやっています。一応家を離れる前に大掃除のようなものをしたのですが、帰ってきたら旅行中の服や新しく買ったものが部屋に溢れ、またぐちゃぐちゃになりつつあります。そろそろしっかりと気合を入れ直さないとまずいです。

 部屋が汚いと、探しものを見つけるのは大変です。今は幸いにも何かを探す必要がないので意識しませんが、ふと思い出して何かを使いたくなったら、おそらく怪我してしまうでしょう。それを防ぐためにも、ちょっと集中して整理をしたいと思います。

部屋を綺麗なままにしておくためには、物の定位置が大事だそうです。使い終わったら決まった位置に置いておくことで、常に何もない空間を維持できます。また、探すときにも決まった位置を探せば良いので楽です。

年末の旅行で神戸から東京へ移動する機内に、お財布を置き忘れてしまいました。特に急いでいたわけでもないのに、座席の前にあるポケットに入れたまま外へ出てしまったのです。飛行機から出てすぐに気づいたのでそれは後から取りに行けたのですが、これまでそんな失敗をしたことがなかったので自分のことなのに動揺してしまいました。

この失敗の原因も、いつもと違う場所に財布を置いてしまったということに尽きます。普段は航空券だけを取り出して、財布本体はリュックにしまってしまいます。それが今回は前のポケットに入れてしまったために、つい確認せずに出てきてしまったわけです。

いつもと同じ場所に置いていれば、変化がない限りミスがなくなります。しかし一方で、何かしらいつもと違うことをしてしまうと慣れているがために逆に失敗してしまうこともあります。だとすると、いつもと違うことを自分がどのくらいしてしまうのかを把握しておきたいものです。今回の場合は単純に自分への過信です。違う場所に置いてもちゃんと忘れないだろうと変に自分を信じてしまったのです。

自分がどんな理由でいつもと違うことをしてしまうのか分かれば、それを防ぐ仕組みを考えられます。すでに分かっていたはずですが、再確認です。

それでは、また。