さいごーどんの備忘録

香港⇒セブ⇒日本 「毎日続ける」ことを目標に毎日の気づきと、時々現地の情報をお送りします。

自分が動物だと認識するとき

年末ワクワク関東旅行も盛り上がってきました。東京から南下して鎌倉方面を楽しみつつ、さらに西へ向かって温泉に入る予定です。
一日中明るい東京と違って、鎌倉辺りまで来ると夜は真っ暗です。そして今回、少し巡る場所を詰め込み過ぎたこともあって日暮れ頃に山道を歩いたり、完全に真っ暗の中江ノ島へ歩いて行ったりしました。
明るいときには綺麗で楽しく、夕焼けなどは見惚れてしまうほどです。
しかし、日が暮れると様子が一変します。
目から入ってくる情報が激減し、不安になってきます。そして動物が動くちょっとした音だけでも跳び上がるほどびっくりしてしまいます。
昼なら雄大だと思えていた波も、夜になると引きずり込まれるのではないかと感じます。
山でも海でも、夜に感じるのは「死」なのです。

夜や闇を死と絡めて表現する作品はたくさんあります。
これは人間が動物として本能的に感じてしまう暗闇への恐怖を死として表現したのだと思います。
人類は火を扱えるようになり、電気も活用できるようになって夜でも灯りのある生活ができるようになりました。
しかしやっぱり動物なんだなと、今回改めて感じました。

それでは、また。