さいごーどんの備忘録

香港⇒セブ⇒日本 「毎日続ける」ことを目標に毎日の気づきと、時々現地の情報をお送りします。

人が使ったものを使えますか?

何度かこのブログでも記事にしていますが、私はあまり中古品に抵抗がありません。昔からそうというわけではなく、中古品でも良いものを見つけられる自信がつくに従って増えてきました。

当たり前ですが、中古品は新品より安く買うことができます。もちろんその分保証が効かなくなったり故障のリスクが高かったりするので、いろいろな条件を加味して中古にするか新品にするかを決めるわけです。だからそもそもそこまで高価ではなくもともと保証などないものの方が、中古のやり取りは盛んになると言えそうです。具体的には、ゲーム(ソフトも含む)や本、洋服などでしょうか。それぞれ古本屋、中古ゲームショップ、古着屋というお店があることから分かります。

しかし一方で、金額が大きくなれば中古になったときの割引も大きくなります。家や車などは、例えどんなに使用期間や距離が短くとも、誰かが使っていたというだけで一気に価値が下がってしまいます。そしてそれが価格に反映されるので、ほとんど新品と変わらないのにかなり安く変えてしまう場合があります。結局のところ、通常よりも安く買えるというそれ自体に需要がありそうです。

ただ、中古の商品とひと括りにしますが金額とは別に気になることがあります。それは、前に誰かが使ったということに対してどう感じるか、ということです。古着が良い例だと思いますが、洗濯しているとはいえ前に誰かが着ていたものに対して抵抗を示す人は多いと思います。高価なものだと、宝石やジュエリーも前に使っていた人がいると抵抗がありそうです。特に、誰かが誰かのために送ったと分かるようなものだと、少し尻込みしてしまいそうです。

価格と心理的抵抗。この二つの軸で考えると、中古品は分類していけそうです。自分の中で無意識にこれは中古で買う、これは新品で買うというのが決まっていましたが、どういう判断軸で考えているのか分析できそうです。そんなことに気づいた日でした。

それでは、また。