さいごーどんの備忘録

香港⇒セブ⇒日本 「毎日続ける」ことを目標に毎日の気づきと、時々現地の情報をお送りします。

とりあえず置いてみよう~レイアウト力を鍛える~

みなさんこんにちは。

さいごーです。

 

今日はホリエモン祭りの会場のうち、雨の影響を受けないところの設営をしました。
具体的にはVIPルームとして販売されているところで、普段は先生のトレーニングや打ち合わせに使われている部屋です。
会場の中で唯一エアコンが使える場所なので、VIPルームとなっています。

さてVIPルームということは、普段のトレーニングに使うような部屋ではダメです。
プラスチックの椅子と机(折り畳み可能!)は便利でも、高級感は皆無です。
ということで、石造りの高級感あふれる椅子と机、それと棚のようなものを別の建物の二階から運び込みます。そしてそれらを良い感じに配置して、VIPの方を迎え入れられる態勢にします。ちなみに、これらの家具のデザインは古代ギリシャドーリア式とコリント式で、昔世界史で習ったことがこんなところで出てくるとは。。と感じました。
これらの家具は非常に重く、また高級ということもあって運ぶのは大変疲れました。
屈強なフィリピン人スタッフ三人に手伝ってもらいましたが、それでも約1時間半かかり、運び終えたときにはクタクタでした。
ただ本当に大変なのは運び込むことではなく、運び込んでからです。

配置するものが揃ったとして、それをどう配置するのかは非常に悩ましい。
もともとも配置を踏襲しても良いのですが、その時とは目的が異なります。
またこれでいこうという配置を思いついても、部屋の広さと形の関係でうまく入らないこともあります。
例えば、もともとは二つのソファを向かい合わせで配置していたのですが、新しく運び込んだ部屋でそのようにすると、ステージの方が見えない人が出てしまいます。
同時に大きくスペースを使ってしまうため、他の家具が入らなくなる。
じゃあそれぞれを別々に使ってみようかなどと考えます。

このようなことを頭の中で考えて、決まったら配置変更というのが一番効率的です。
しかし、やってみて分かったのですが頭の中で考えていた姿と実際に置いてみての姿は全然違うのです。
置いてみると、思ったよりもしっくりくることもあれば全くダメなこともあります。
一つ言えるのは、それが分かるのは置いてからということなのです。

レイアウトについては、センスが必要です。
多分これは変わらないですし、土台となる知識や経験も必要なんだと思います。
ただ、あーだこーだという前にとりあえずやってみると、意外といい感じにはまることもあるみたいです。
今の自分の部屋は留学からの引っ越し(生活拠点の移動)続きで段ボールに入った本だらけなのですが、帰ったらレイアウト変更を試したいと思います。

それでは、また。