さいごーどんの備忘録

香港⇒セブ⇒日本 「毎日続ける」ことを目標に毎日の気づきと、時々現地の情報をお送りします。

フィリピン航空のモニターから考えるユーモア

みなさんおはようございます。

さいごーです。

 

セブに行って一週間しか経っていませんが、またも日本で用事があるため一時帰国です。次は月曜の便でまたセブへ戻ります。

帰るのは関西なので、やっぱりフィリピン航空の直行便です。他のLCCを乗り継いでも、実はあんまり変わらない金額になるんですよね…。フィリピン航空は乗る度に何かと気づきを得られるのですが、今回もありました。機内で使われているモニターです。

安定飛行に入ると上からみょーんと出てくるあれですね。あの出て来る感じは結構好きです。フィリピン航空では安全のための説明(救命胴衣がどこにあってどう使うか、非常口はどこかなど)から始まり、映画もモニターで放映されます。映画がかかっていない時には、飛行情報が出ます。今高度何フィートで、時速何キロで飛んでいて、外の気温は何度で、あと何分で着きますとかそういう情報ですね。

この飛行情報で今日は笑いました。着陸寸前だと飛んでいる位置が出るのですが、そうなると当然関西国際空港を中心に周りの日本地図が出ます。なんとなくその地図を眺めていたのですが、出ている各都市を見ていくと、神戸、大阪、京都、ナーラ、名古屋

ナーラってなんだ?四国の都市名が全く出ていないことにも若干しょんぼりしていましたが、ナーラのインパクトがすごい。もちろん、地図付きなので奈良だということはわかります。わかるんですが、奈良とナーラがなかなか結びつかない。今日も日本人のキャビンアテンダントさんいらっしゃったんですが、誰も気づかないんですかね…?

多分、もう気づいてるけど大した問題じゃないから直さないんでしょうね。直そうと思うと、コストがかかる。なんなら、正式に使う前に分かっていたような気もします。でも、作り始めてもうすぐシステム(もしかして動画かも?)が完成するというときに気づいても、すでに投下したコストが多くて直すに直せない。納期もあるでしょうし。そんなところだと思います。

でも、ナーラはさすがに奈良の人に怒られそうですが、なんかそういったちょっとしたユーモアって、あっても良いような気がします。特に海外の航空会社なら許してもらえるような気が、しないですかね?(笑)もしナーラを奈良の人が仏の心で許してくれると踏んだ上でやっているなら、すごいと思います。ちょっとしたことでしたが、楽しい気分になりました。

それでは、また。