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さいごーどんの備忘録

現在香港留学中の学生が送る、役に立つかもしれない気づきメモ

称号「蚊の天敵」を獲得しました

みなさんこんばんは。さいごーどんです。

 

最近の香港は激しい雷雨に襲われる日が多く、そうではない日でも突然のにわか雨が降り、天気が全く安定しません。また、気温も晴れている日なら30℃近くまで上昇するのに対し、朝から分厚い雲に覆われている日だと23℃くらいになることも多くこちらもまた不安定な日々が続いています。

ただ確実に気温は上昇し始めており、いよいよ夏が来るという感覚です。

 

夏の到来に合わせて、多くの虫たちが姿を見せ始めます。まあ冬でもそれなりに多くいるのですが、特に多いのは「蛾」です。寮の中にも沢山侵入しており、それはもう多種多様の蛾と触れ合うことができます。もちろん実際には触りませんが。

蛾は昼間は基本的に活動せず、近寄らなければ飛ぶこともないため特に問題ではないのですが、最近急速にその勢力を拡大しているのが、「蚊」です。

日本語の発音では濁点があるかないかだけの違いしか無い両者ですが、実際に目の前に現れるとなると蚊ほど厄介な虫はあまりいないのではないでしょうか。この虫たちがここ数日寮内に大量発生しており、本当に廊下に出る度に2〜3匹は目にします。

ちなみに私の苦手な虫ランキング第一位は「ムカデ」です。香港ではほとんど見ないのですが、一度だけ、本当にそれはもうとてつもなく巨大な奴を発見したことがあります。長さも太さも尋常ではなく、30センチ位の長さ、5センチくらいの太さがあったのではないかと思います(※大げさに記憶補正がかかっているかもしれません)

話が少し逸れましたが、とにかく最近蚊に遭遇することが多いのです。ただ、実は私は蚊が全く苦手ではなく、むしろ得意な虫と言っても過言ではありません。得意と言っても養殖しているとかそういうわけではなく、単純に対処ができるというだけです。みなさんは蚊を見かけて退治しようとするとき、どうされるでしょうか。両手で叩き潰す、何か道具で叩き潰す、殺虫剤を使用するなどいろいろあると思いますが、私の場合は片手だけで蚊を掴み、握りつぶすという方法です。この方法だと一瞬で蚊を捕らえることができ、個人的にはかなり成功率が高いと思っています。その一方で握りつぶしきれていなくて手を開けた時に逃げられることもあるのですが。

 

先日、友人たちと一緒に食事を作り、食べる機会がありました。その際にも蚊が大量にいたため、準備をしている私たちに容赦なく襲い掛かってきます。しかし、先述の撃退方法により次々と蚊をやっつけ、ついには一匹もいなくなりました。実はその日は朝起きて顔を洗い水を汲みに行く際の往復だけでも6匹ほどやっつけていたので、その日だけで15匹ほどの蚊を撃退したことになります。

我ながらなかなかやるなと感じていたのですが、その時にふと気づきました。明らかに蚊に狙われやすい人と、そうではない人がいると。一緒に準備をしていたメンバーの中に1人だけ女性がいるのですが、その人ばかりが狙われているのです。一方、一番狙われないのは誰かというと、私です。蚊が近づいて来るものの、刺そうとはしません。そして最終的にやっつけてしまいます。そういえば、昔は蚊に刺されて痒くなっていたと記憶しているのですが、ここ数年では蚊に刺された記憶がほとんどありません。刺されているのかもしれないのですが、痒くないのです。

調べてみると、どうやら蚊に対して免疫ができているらしいということが分かりました。そういえば先日行ったフィリピンでも多くの蚊を見かけたにも関わらず、刺されなかったなあと思い出します。免疫はあくまでも刺されても痒くならないというだけのようなので、もしかしたら刺されていることに気づいていないだけかもしれないのですが。

その話も踏まえて最終的に、その食事に参加していたメンバーから「蚊の天敵」という称号を頂いたというわけです。

 

ただ、ほとんど主観で判断しており、実際のところは分かりません。また、デング熱に代表されるようなウイルス、細菌に虫が原因で感染する可能性も高いため、きちんと気を付けなければと思います。

日本より気温の高いところでは沢山の虫と出会えるので、新たな発見につながります。全てが楽しく嬉しい出会いでは無いかもしれませんが、それも含めて海外を楽しむ1つの要素として捉えられるのではないでしょうか。

昔から結構虫が好きで、前回の中国旅行の際には虫のフライ(?)を食べたこともあるため、なんとなく虫について感じたことをまとめてみました。

今回も読んでくださりありがとうございました。

それでは、また。